低用量ピルを検討している女性の画像

中絶を回避する低用量ピル、生理5日後に飲む事もある

子供を望まない女性に取って、予想外の妊娠は、目の前が真っ暗になってしまいかねないほどショックな問題です。妊娠すると、女性の身体や心は著しく変化してしまい、今までとは同じようには過ごせなくなってしまいます。そういったことを考えると、健康な妊婦生活を送り、元気な赤ちゃんを出産するためにも、妊娠を受け入れられる態勢に整えて、万全の環境で子作りには挑みたいものです。望まない妊娠をすることによって、危険な人工中絶手術を受けなければならない羽目に陥ってしまっている女性は非常に多く、年間の新生児出産数の約五分の一という数の人工中絶手術が行われているという報告も上がっており、これは異常事態といわざるを得ません。今は子供を持つタイミングではないとわかっているのであれば、低用量ピルを服用し、大切な身体を自分で守る、という意識を持つことが、大人の女性としての常識なのではないでしょうか。近年では、日本でも低用量ピルが解禁されたことを受けて、より安全にピルが服用できるようになっており、女性に取っては喜ばしい傾向です。低用量ピルは、毎日決まった時間に忘れることなく服用するだけで、妊娠しない身体に整えてくれます。避妊を男性任せにして悲しい思いをするよりも、自分で自分の身を守る方が賢明です。さてこの低用量ピルは、避妊目的以外にもいろいろな方法で用いられており、生理日をずらしたいという場合にも処方されています。生理期間はどうしても体調不良になりやすいので、旅行や試験などに当たってしまうことを避けたいと考える女性も少なくありません。そういった時、生理を早める場合には、生理が始まって5日後から服用すれば、大切な予定の前に次の生理を終わらせることができるので、単発的に服用する女性も多いようです。