低用量ピルを検討している女性の画像

低用量ピルと1週間の休薬、αリポ酸との併用

ピルは避妊薬として知られていますが、最近は女性特有の病気の治療や、生理の日にちをコントロールする為にも、用いられています。
ですが、日本ではまだまだピルの普及は進んでいません。
ピル=副作用が強いというイメージが定着している為です。
確かにピルが避妊薬として処方され始めた、40年ほど前はホルモン剤が高用量に含まれるピルしか無く、服用すると強い副作用を起こしていました。
ですが、最近はできるだけホルモン剤の配合を減らした、低用量ピルの処方が一般的です。
ホルモン剤の量が最小限に抑えられている為、服用しても急激に女性ホルモン量が変化せず、副作用を起こしにくいと言われています。
低用量ピルであれば、初めてピルを服用するという方も安心でしょう。
ただ、正しく服用しなければピルの効果を、最大限に生かす事はできません。
特に避妊目的で服用するという方の場合、正しく服用する事が大切です。
ピルには21日間本薬といって、ホルモン剤が含まれる錠剤を飲み、その後7日間服用を休むタイプと、21日間本薬を飲み、その後の7日間は疑似薬といって、ホルモン剤を含まない錠剤を飲み続けるタイプの2種類があります
どちらのピルを選んでも、最終的に1週間はピルを服用しません。
ピルは毎日飲んで効果を発揮する薬ですので、飲み忘れには注意しましょう。
ただ、毎日飲むとなるとサプリメントを服用している方の場合、飲み合わせが心配です。
セントジョーンズワートなど、ピルと一緒に服用する事が禁止されているサプリメントもあるので、注意が必要です。
疲労回復やダイエット、アンチエイジング効果が期待できる、αリポ酸はピルと併用しても大丈夫なのでしょうか?
αリポ酸は今のところ、ピルと併用しても副作用の心配は無いと言われています。
もし、気になるのであれば、医師や薬剤師に相談してから服用しましょう。